トラックのロープワーク


トラックに積み込んだ荷物を固定させるための基本的な縛り方。
強く締めこむことが出来て、解くのも簡単なのが特長。
また、簡単に増し締め出来るので、長時間の運搬などでは、途中で増し締めするとよい。
万力結び、南京結び、機械締めの他、各地方でいろいろな呼び名があるようだ。


IMG_00021.jpg



IMG_00032.jpg

最初にロープの一方をトラックのフックに固定しておく。
縛り代を多く取るために、なるべく高い位置で右手で輪を作る。



IMG_1.jpg

輪を作った部分のさらに上の部分を左手で持ち、右手で握っている輪の根元部分に2回巻きつける。


IMG_00061.jpg

巻きつけた状態。巻きつけると左手側にも輪が出来ている。



IMG_000711.jpg

左手側に出来た輪を一度反時計方向にねじり、右手下の部分のロープをねじった輪に通す。



IMG_0011211.jpg

ねじった輪に通した部分のロープをさらに引いて輪を大きくし、トラックのフックに輪をかける。



IMG_001311.jpg

右手に持ったロープを下方向へ引いて締める。締める力は、積んでいる荷物により加減する。




IMG_00142.jpg

締め込んだらロープの端を一度フックに掛けて引き、B部分のロープを二つ折りにしてトラックと締め込んだ3本のロープの隙間に通す。



IMG_001512.jpg


IMG_001611.jpg


IMG_001811.jpg

B部分をもう一度フックに掛け、ロープを引き締めて完成。
この最後の処理は、止め結びを使ったものなど、何通りかあるようです。



IMG_00191.jpg



南京結びの詳しい結び方をアップされている動画があります⇓⇓⇓


釣り糸の結び方(ルアー)


シーバスフィッシングの名手、シマノ・インストラクターでもある、
鈴木 斉氏 推奨ノット。

ショアキャスティングのシーバスから、近海オフショアのキャスティング、ジギングまで対応できる、強度の高いノットです。

シマノTVでも、鈴木 斉氏ご本人が結び方を丁寧に解説していらっしゃいます。


シマノTV ラインシステムを作る2はこちら⇒









 ショックリーダーを2回くぐらせ、輪をつくる




 PEラインを40cmほど折り返して、ダブルにする




 リーダーの短い方向から2回PEラインを絡め通す




 リーダーの両端を50%程度の強さで仮に締める




 写真の矢印部分の輪を残し、2本のPEラインをリーダーに10回巻きつける




2本のPEラインの端を輪の中へ通し、リーダーと2本のPEラインを引いて結び目を締める




リーダーとPEラインの結び目がくっついたことを確認して、PEラインを5ミリ、リーダーを1ミリ程度残してカットする


ロープに輪をつくる


登山でよく使われる結び。
ロープを伸ばしたままで結ぶことが出来て、いくつも輪を作ることができる。

名前の由来
一本のロープで複数の人を結び合い、互いに安全を確保しあうことを、登山用語でアンザイレンといいます。
そのパーティの中間にいる人を結ぶときに使われたことから、この名がついたといわれています。

DSC_0057


DSC_0054
まず、端側が元の下で交差する輪を作る。

DSC_0055
次に、端側が元の上で交差する輪を、先ほどの輪に重ねる。真ん中に小さな輪が出来ている。

BlogPaint
黄色の丸印の部分を持って、真ん中の小さい輪(黄色の矢印)に通す。

DSC_0056
輪を引き締めて、完成。

ロープを張る


自在結びは張り綱結びともよばれ、2つの結び目をスライドさせることで、ロープを張ったり緩めたり、テンションの調節ができるロープワークです。

ひと結びを4回行うことでできる、簡単な結びです。

アウトドアで木と木の間にロープを張る時や、テントやタープの張り綱をペグや木に結ぶ時などに重宝する
ロープワークです。

 

DSC_0037


DSC_0038
ロープを木などの結びつける物に回す(反対側は、巻き結びなどで立ち木などに結んであるとする)


DSC_0039
適当な位置でひと結びを行う


DSC_0041
少しはなれたところで、もう一度ひと結びを結ぶ


DSC_0047
動端を元に手前からくぐらせ輪に通し、元にひと結びを行う(ひと結びの結び目が二つ並ぶ)


DSC_0048
結び目を締めた状態


DSC_0044
結び目のとなりにもう一回ひと結びをして、結び目をくっつけて完成

DSC_0045



DSC_0046
2つの結び目をスライドさせて張り具合を調節する。ロープを張る時は、左手に持った結び目を固定して、右手に持った部分を右に引っぱると張りやすい。緩める時は、結び目を右に移動させる。

記事検索
結び方を頭文字でさがす⇒


◎遊ぶ!使える!◎

投げ縄
ローピング=投げ縄はロデオ競技に使われる、カウボーイを象徴するアイテム!


もやい結び
「キング・オブ・ノット」の異名を持つ、世界中で最も親しまれている結び
船の係留(もやう)するときに使われるが、用途は幅広い

DSC_0046
自在結び(張り綱結び)
張ったロープのテンションが調節できる、アウトドアで活躍するロープワーク
 ◎覚えたい基本の結び◎



ふた結び
ロープの一端を木などに結びつける、簡単で緩みにくい結び


巻き結び
物を束ねて縛る時にも使える、実用的な結び


本結び
2本のロープをつなぎ合わせたり、荷物をしばる時にも重宝する
別名「かた結び」「こま結び」


一重継ぎ
太さが違うロープをつなぐ時に使う、本結びより確実な結び方
QRコード
QRコード
■ 管理人 heero ■
ロープの結び方と釣り糸の結び方を、随時更新していく予定です。

その他、フィッシングやキャンプの便利情報なども、コラム形式で発信していきたいと思います。

よろしくです!!