重り 握り手


ヒービング・ラインは、船の接岸時に使われる軽い紐のこと。

船が接岸する際には、一端を船の係留ロープに結びつけたヒービング・ラインを岸に投げ、待機している作業員がこれをたぐりよせることによって、船を接岸させます。

用途に応じてこぶの大きさを変えられるのが、このロープワークの特長です。

 





 ロープを折り返し、輪をつくる





 つくった輪の根元から、動端を絡ま
 せるように巻きつけていく







 巻きつける回数によって、こぶの大
 きさが変わる

 通常は4〜5回ほど





 巻きつけた動端を輪に通し、結び目
 を整えながら動端と元を引き合い、
 完成



ロープを巻く回数によって、こぶの大きさを自由に変えられるのが特長。

動端が重くなるので、ロープを投げ渡す時にも使われる。

握り手や穴抜け防止用。

 




 左手で元を持ち、人差し指と中指に
 元を巻きつける






 指の付け根部分に向かって、さらに
 巻いていく






 動端部分をある程度残し、巻き終わ
 る






 巻いたロープを右手で持ち、ゆっくり
 と左指を引き抜く






 巻いたロープの中に動端を通す







 こぶの形を整えながら、元と動端を
 引き合い完成





ステベドア=船の荷役作業員

あわただしい荷役作業の中で、解きやすさが特長のこの結びをよく使うことから、この名が付いたといわれています。

8の字に似ていますが、こぶがより大きくなります。

 




 8の字結びの手順で進め、動端をも
 う一度元に絡ませる






 最初につくった輪に上から通して、
 元と動端を引き合い完成




結び方を頭文字でさがす⇒


◎遊ぶ!使える!◎

投げ縄
ローピング=投げ縄はロデオ競技に使われる、カウボーイを象徴するアイテム!


もやい結び
「キング・オブ・ノット」の異名を持つ、世界中で最も親しまれている結び
船の係留(もやう)するときに使われるが、用途は幅広い

DSC_0046
自在結び(張り綱結び)
張ったロープのテンションが調節できる、アウトドアで活躍するロープワーク
 ◎覚えたい基本の結び◎



ふた結び
ロープの一端を木などに結びつける、簡単で緩みにくい結び


巻き結び
物を束ねて縛る時にも使える、実用的な結び


本結び
2本のロープをつなぎ合わせたり、荷物をしばる時にも重宝する
別名「かた結び」「こま結び」


一重継ぎ
太さが違うロープをつなぐ時に使う、本結びより確実な結び方
QRコード
QRコード
■ 管理人 heero ■
ロープの結び方と釣り糸の結び方を、随時更新していく予定です。

その他、フィッシングやキャンプの便利情報なども、コラム形式で発信していきたいと思います。

よろしくです!!