ラインとリーダーを結ぶ


シーバスフィッシングの名手、シマノ・インストラクターでもある、
鈴木 斉氏 推奨ノット。

ショアキャスティングのシーバスから、近海オフショアのキャスティング、ジギングまで対応できる、強度の高いノットです。

シマノTVでも、鈴木 斉氏ご本人が結び方を丁寧に解説していらっしゃいます。

シマノTV ラインシステムを作る2はこちら⇒









 ショックリーダーを2回くぐらせ、輪をつくる




 PEラインを40cmほど折り返して、ダブルにする




 リーダーの短い方向から2回PEラインを絡め通す




 リーダーの両端を50%程度の強さで仮に締める




 写真の矢印部分の輪を残し、2本のPEラインをリーダーに10回巻きつける




2本のPEラインの端を輪の中へ通し、リーダーと2本のPEラインを引いて結び目を締める




 リーダーとPEラインの結び目がくっついたことを確認して、PEラインを5ミリ、リーダーを1ミリ程度残してカットする



慣れれば1分30秒! 未常識のヒラメ釣りメソッド 柏木 晃氏考案、2014年公開の最新ノット。

今回は、最近主流のダブルラインを用いない「摩擦系ノット」で、ラインを歯で咥えることもなく、アシスト器具を使わないでもノットが組める、初心者にも簡単なノットです。

言うまでもなく、その強度は半端ないです!

動画更新!さらにわかりやすくなっています!↓↓



柏木氏のホームページで、詳しく図解解説もしていらっしゃいます。

柏木氏のHP 未常識のヒラメ釣りメソッドはこちら

ヒラメDS



柏木氏のyoutubeでも紹介されている、編み込み時に使用すると便利なアイテム「ノットアシスト」ですが、当サイトでも紹介しているtoolの「システム・ステッィク」も同じように使え、ヒゲなしノットにも使用すると、より楽にノットが組めると思います。もちろん、FGノットにも最適です。

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人差し指から小指までの長さにシステムステッィクをセット

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人差し指と親指で輪を作ると、こんな感じ

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これで編み込めば、指も痛くないし、ラインの無駄も少なくて済みます。ぜひ、使ってみてください!!



ヒラメのダウンショット・リグ仕掛けの考案者で、ヒラメのルアーフィッシングの第一人者でもある、柏木 晃氏考案のオリジナルノットのセカンドバージョン。

2007年に初めて公開された柏木ノットに続き、2012年に公開された、逆締めビミニツイストを用いた強固なノットです。





逆締めビミニツイストはこちらの動画をどうぞ!↓↓↓





柏木氏のHP 未常識のヒラメ釣りメソッドはこちら

ヒラメDS


未常識のヒラメ釣りメソッド主宰、柏木氏考案のWライン、逆締めビミニ・ツイスト。

歯で咥える必要も無く、器具も使わない、輪の大きさも均一に出来て簡単!




柏木氏のHP 未常識のヒラメ釣りメソッドはこちら

ヒラメDS



youtube再生回数90万回以上、簡単で確実に締め込みができる「摩擦系ノット」

締め込み時の失敗がほとんど無くノットも小さく出来るので、ライトラインのシステムノットには特におすすめ。




二つに折り返したショックリーダーにPEラインを編み込んでいくので、作業し易く簡単。

オルブライトノットに似ているが、オルブライトノットだと締め込み時にすっぽ抜ける事が多く、難しい。

FGノットは編み込みの段階である程度きっちり編み込まないと、締め込みの時にすっぽ抜けることがあるが、このノットは編み込みが多少ルーズでも、締め込みの段階での失敗がほとんど無い。

ノッターのような器具を使わなくても組めますが、編み込み時にあると便利なアイテムがtoolの「システム・ステッィク」です。締め込み時にも使えます。

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システム・スティックで輪を作って編み込むと楽ちん。

ノッター昌栄 Tool システムスティック

ノッター昌栄 Tool システムスティック
価格:2,858円(税込、送料別)






ヒラメのダウンショット・リグ仕掛けの考案者で、ヒラメのルアーフィッシングの第一人者でもある、柏木 晃氏考案のオリジナルノット。

柏木氏が愛用するメインラインは「バークレー・ファイヤーライン」で、このノットはかなりの試行錯誤の末に完成されたノットであり、ファイヤーライン専用ノットともいえる。

簡単で失敗が少なく、結びコブが小さく結び目の強度も高い、信頼性バツグンのノットです。

柏木氏のHP 未常識のヒラメ釣りメソッドはこちら

ヒラメDS


 

  まずはダブルラインの結び方から



 メインのPEラインを25cmほど折り
 返す





 折り返した端をUターンさせ、3回絡
 ませる



 

 絡ませたあとUターンさせ、輪に通す





 輪に2回くぐらせる





 結び目を整えながら締め込み、余り
 部分をカットしてダブルラインの
 完成







 結びコブがきれいな横長になる






 ダブルラインの輪に指を入れてすく
 い上げるように持ち上げる







 すくって上げると…







 このような形になる







 ショックリーダーをPEの輪に通す







 PEラインの輪を絞る





 リーダーを写真のように上から下方
 向にくぐらせる



 

 リーダーの端をUターンさせ、矢印の交差部分の上下に注意してくぐらせる

 

 もう一度Uターンさせ、下から上に輪の中を通して結び目を締める



 PEラインとリーダーの両方を 同
 時にゆっくりと引き合い、2つの結
 び目を合流させる






 正確に出来ていると、リーダーの端
 がメインラインと並行になる







 2つの結び目がきれいにそろった
 ら、リーダーの余りをカットして
 完成



FGノットはプロアングラー含め、多くアングラーが使用しているノットですね。
釣行中のラインブレイクやリーダー交換時に、FGノットをサポートしてくれる非常に便利なアイテムがtoolの「システムスティック」です。

釣行中の使い方としては、ロッドを脇に抱え、メインラインを適度なテンションをかけて引っ張りながらFGノットを組んでいくというものです。

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管理人使用中のシステムスティックです。ラバーパットが付いているネジを緩めきっても、Wリングで止まるので抜け落ちないようになっています。(写真のナスカンは付属していません)


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手のひらサイズで軽いです。

ここでは、システムスティックを使ったFGノットの組み方を詳しく説明していますので、ご覧下さい。





FGノットなどの摩擦系ノットでは、絞め込む力が完成したシステム強度に反映されます。
ノットの絞め込みが甘いと、システム強度が著しく低下して、リーダーのスッポ抜けや絞め込み部分の破断などが起こります。
絞め込み強度はライン強度の限界近くまで絞め込むのが理想です。

ただ、PEラインは(ナイロンラインもそうですが)素手では痛くて絞め込みができませんね。思い切り絞め込むとケガをしてしまいます。
そこでご紹介したいのが「ノットサポーター」です。

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クロロプレン製のごく普通のサポーターです。
クロロプレンゴムなので、グローブとウェアの袖に重ねて使うと、防風・防水にも使えそうです。


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手首に装着するとこんな感じです。


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ノットを絞め込む時は、手首から指に移動してラインを巻きつけて使用します。
これを使用するとおもいっきり絞め込むことができます。
ラインが細いとブチ切れることがよくあります。

これが無くても他の物で代用できますが、あれば便利だと思います。ちなみに管理人も使用していますが、大変重宝しています。
価格も¥580と安いです。



ソルトルアーフィッシング界のパイオニアである、プロアングラーの村越正海さん監修のもと開発された、ファジーから発売されている「村越正海の簡単リーダー結び」を使用して、PRノットを結んでみました。
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とても分かりやすい説明書が付いています。また、。ファジーのホームページには、使い方を丁寧に説明している動画も見られます。
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細いラインを結束するときは、ボビンに付いているマグネット式のウエイトを外して使います。
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今回は、PE0.6号にフロロ1.5号のリーダーを結束してみました。
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写真の写りが悪いですが、見た目にもきれいに仕上がりました。


使用してみた感想ですが、使用するラインが0.8号以上なら割と簡単に結束でき、ラインが細くなればなるほど巻き付けが難しく感じました。巻き付けがうまくいけば、巻き付け部の長さも調整が簡単で、非常にきれいに仕上がります。

手順自体はややこしくないので覚えやすく、なにより確実に結束出来たかが一目瞭然で判別出来るので(うまく結束出来ていなとハーフヒッチの段階でほどけてくる)信頼性の高いノットが誰がやっても同じように出来ると思います。

ノットが苦手な私もおすすめの製品です。



PEラインとショックリーダーを接続するノットでよく使用されるのが「FGノット」です。
FGノットは、ショックリーダーにPEラインをXXX印のように編み込んでいって締め込む、いわゆる「摩擦系ノット」の代名詞と言っていいでしょう。

FGノットはショックリーダーを折り返したり結んだりせず、真っ直ぐな状態で接続するため、ラインの余り部分をカットした際に出来る、いわゆる「ヒゲ」の部分がPEラインだけになります。
PEラインは柔らかいので、ヒゲの部分がキャスティングの際にガイドに当たっても抵抗が少なく、飛距離が伸ばせます。
このような理由で、投げ釣りでの力糸とPEラインの接続にもよく使われているようです。
また、結び目も小さく、きれいに仕上げられるのもFGノットの特長です。

FGノットはリーダー部分を真っ直ぐ伸ばしたまま接続するので、編み込みを上手く、しっかり、キレイに行わないと、キャスト時にすっぽ抜けてしまう恐れがあります。

FGノットを結ぶ際の難しい作業は、リーダーにPEラインを編み込んでいくという工程です。
慣れないとなかなか難しい作業ですが、この編み込み作業を超簡単に出来るようにしたツールが「オフト(OFT)クイックノッター」です。

 
          【オススメ品】オフト(OFT) クィックノッター


クイックノッターはシャフト状の物にハンドルが付いており、シャフトの先端でリーダーをロック。
リーダーをシャフトに沿わせ、そのままPEラインでシャフトと共に編み込みを簡単に行い、編み込みが完成した後引き抜いて締めるというもの。

編み込みが上手くいくと、後はハーフヒッチを何度か繰り返せばFGノットの完成です。
編み込みが苦手な方必携の簡単ツールです。

FGノットは編み込みをキッチリ行い、摩擦力を最大限に利用することが基本ですが、編み込む回数や、編み込んだ後のハーフヒッチの回数など、用途によってバリエーションがあるようです。
なお、クイックノッターを使用した結び方は、動画サイトYou Tubeで「クイックノッター」で検索すれば見られます。




以下はオフト推奨の結び方です。

   


               
        【オススメ品】オフト(OFT) クィックノッター



ノーネームノットは、数あるPEラインのノットの中でも比較的簡単で、結び目を小さく仕上げることが出来るノットなので、キャスト時のトラブルが少ない高い信頼性を誇るノットです。
以前は8の字ぐるぐるノットとも言われていました。

PEラインは特殊コーティングされているため、素材の表面が滑りやすく、不完全なノットではスッポ抜けてしまいます。

そのため、PEラインを接続するにはメインラインとショックリーダーの接触面積を大きくして摩擦を増やし、滑らないようにするいわゆる「摩擦系」のノットが多用されます。

ノーネームノットもそのひとつです。

エギング、クロダイゲーム、シーバスゲーム、メバリングとPEラインを使うあらゆる釣りで使用できるノットです。

一見、難しそうですが、慣れれば比較的簡単なノットです。




 リーダー側から約10cm付近にゆるめの8
 の字結びを作る。
 8の字のループにリーダーの先端側からメ
 インラインを通し、30cmほど出してお
 く。



 リーダーにPE本線を8〜9回巻きつける。





 8〜9回巻きつけたら、ハーフヒッチで仮
 止め。



 ハーフヒッチしたメインラインを締め、密
 に詰める。ライン同士が重ならないように
 注意する。



 リール方向に向かって同じ回数上から重ね
 巻きして戻す。




 メインラインの先端をリーダーの本線側か
 ら、8の字ループに通す。



 8の字結びを締め込む。巻き付けた部分が
 8の字のほうにズレないように注意し、リ
 ーダーの先端とメインラインの両方を束ね
 て持ち、しっかりと締め込む。



 メインラインの先端側でリーダーの先端と
 メインライン本線を一緒にして、ハーフヒ
 ッチで10回ほど編み付ける。



 編みつけ終えた状態。




 最後にメインラインの本線だけに5〜10
 回ハーフヒッチで編み込む。


 余ったラインをカットして完成。



メインラインとショック・リーダーをつなぐ、ラインシステムの重要な部分。

一見、難しそうですが、数回練習すれば出来るようになる、わりと簡単な結びです。

ラインシステムでは、ポピュラーな結びです。

 




 ラインを二つ折りにして、本線
 (リール側)とラインの端を左
 手に持ち、ループ部分に右手の
 ひらを入れ、30回くらいねじ
 る




 ねじり終わったら、ループ部分
 に足を入れておさえ、本線と端
 を開いてヨリを密にする



 
本線を上方向に引っぱりながら、端を写真のように角度を付けながらゆるめていくと、密になったヨリの部分にヨリが重なっていきます


 ヨリが二股部分まで重なった
 ら、端をゆるまないようにた
 ぐり、二股部分を指で押さえ
 る








 端のラインを使い、ハーフ・ヒッ
 チで仮止めし、足を抜く







 仮止めしたところ








 足を抜くと、ループ部分に自然
 とヨリが出来、ダブルラインと
 なる






 もう一度、ハーフ・ヒッチで締め
 る







 最後にエンド・ノットで締め、端を
 カットして完成





ダブルラインとショック・リーダーを接続する結びです。

正海ノット2は、ルアーフィッシングの第一人者、村越正海さん考案のノットです。

わりと簡単で、信頼性バツグンの結びです。

 


 ダブルラインの先に、ショックリ
 ーダーを7〜8回巻きつける

 注.写真はひもを使用していま
 すので、2回しか巻きつけてい
 ません







 Aのように輪をつくったあと、ダブ
 ルラインにリーダーを8〜10回
 巻きつける





 リーダーの端をAの輪に通し、
 結び目を整えながら締め込む







 余った部分をカット








 完成





ソルトウォーター・ルアーフィッシングの第一人者、村越正海さん考案の結び。

ダブルラインとショックリーダーを接続する、ラインシステムの要的結びです。

 




 ダブルラインの先に、ショックリーダ
 ーを10回程巻きつける






 本線とリーダーの引き合い、結び目
 を密にするラインは一直線になる




 リーダーでダブルラインと一緒に、ユニノットで5回巻きつけ締める




 ショックリーダーの余りをカットして
 完成





メインラインとショックリーダーを接続する、もっともオーソドックスな結び方です。

それほど難しくはなく、信頼性の高い結びです。

 




 折り返したショックリーダーに、ダブ
 ルラインを通す






 ダブルラインを折り返したショックリ
 ーダーに巻きつけていく






 6〜7回巻きつける(写真は紐を使
 用しているので3回しか巻きつけて
 いません)




 ダブルラインの端を、折り返したショ
 ックリーダーの輪の部分に通し、メ
 インライン、ショックリーダー、ダ
 ブルラインの端を引き締めて完成












ライン同士を接続する結び。

リールのスプールに下巻きをした時や、投げ釣りに使う「力糸」など、ライン同士の結びに使用します。

PEラインとショックリーダーを結ぶもっとも簡単な結び方としても紹介されていますが、「摩擦系」ノットの中ではあまり強くはないので、ルアーフィッシング初心者や、小物に的を絞った釣りにおすすめです。

 





 2本の糸を写真のように並べ、折り
 返して輪をつくる





 糸の端を輪に通し、2本の糸に5〜
 6回巻きつける






 糸の先端を引いて結び目を締めた
 ら、反対側も同じように巻きつけ
 て結び目をつくる






 両方の本線(端でない方)を引き、
 結び目をくっつけて余りをカットし
 て完成


結び方を頭文字でさがす⇒


◎遊ぶ!使える!◎

投げ縄
ローピング=投げ縄はロデオ競技に使われる、カウボーイを象徴するアイテム!


もやい結び
「キング・オブ・ノット」の異名を持つ、世界中で最も親しまれている結び
船の係留(もやう)するときに使われるが、用途は幅広い

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自在結び(張り綱結び)
張ったロープのテンションが調節できる、アウトドアで活躍するロープワーク
 ◎覚えたい基本の結び◎



ふた結び
ロープの一端を木などに結びつける、簡単で緩みにくい結び


巻き結び
物を束ねて縛る時にも使える、実用的な結び


本結び
2本のロープをつなぎ合わせたり、荷物をしばる時にも重宝する
別名「かた結び」「こま結び」


一重継ぎ
太さが違うロープをつなぐ時に使う、本結びより確実な結び方
QRコード
QRコード
■ 管理人 heero ■
ロープの結び方と釣り糸の結び方を、随時更新していく予定です。

その他、フィッシングやキャンプの便利情報なども、コラム形式で発信していきたいと思います。

よろしくです!!